7月8日(水) いよいよ初日の小金井公演を迎えました

オープニング
 さすがに皆大忙しで写真の撮影があまりできず、本番前のリハーサル風景
の写真を掲載します。

ボランテイアの当日お手伝いの方も含め総勢26名のスタッフ体制での初日でした。
お陰様で会場も満席になりました。観に来て下さった皆様、ありがとうございました。


終演後のロビーで頂いた声や昨晩~頂いたメールでの皆さんの感想を
まとめさせて頂きましたので、
ご紹介します。(順不同)

・ 久し振りにお芝居の始まりで鳥肌が立ちました、とても感動的な内容でした。
 
・ ネルソンの最後ほうの台詞、「よその国の言いなりになっていると、
 その国は不幸になる。」 と言うのは今の日本の事を言っていると
 思った。
 
・ すごく感動しました!私の町でも是非やってほしい。
 
・ よかったです。ドーンと迫ってきました。何度も涙がこみあげてきて
  しまいました。
  舞台セットがないのは全く気になりませんでした。むしろないのが
  よかったかも。

  ジョン村長が読む手紙で拍手がきましたね。
  「アメリカが、他の国に行くのはその国を助けるためではなく支配する
  ためだ」という言葉はあっぱれ!です。
  本当に書いた手紙と言うことを聞き、日本人より彼らの方がよほど
  賢いと思いました。
 
・ 脚本を、是非頂きたいと思います。
 
・ 最初の映像を使った解説が無かったらロンゲラップの事を想像
  できなかった。 解説がとても面白くよく分かりました。
 
・ 1時間40分があっという間に終わりました。もう少し長くても
  良いと思った。
 
・ 障害のある子どもたちを歌った歌は涙が止まらなかった。
  すごく感動しました
 
・ 世界で起きる出来事や歴史は、一見、ひとつひとつがバラバラの
  ものに見えるようでも、繋がり合っているんだという真実、
  そしてフクシマもその延長線上にある…ということが
  打ち出されていたと思います。
   最後にお客さんに向けて発せられたメッセージは重みがあり、
  ぐっと身が引き締まる思いでした。


・ 私達の電気のある便利な生活はこうやって知らないところで
  犠牲になっている人達の上に成り立っているという事を
  忘れてはいけないと思った。
 
・ ただ原発に反対するだけではいけないと思った。
  今日までの犠牲の成り立ちを知るべきだ。
 
・ 何から何まで考えられた芝居で、良くできていると思いました。
  感動しました。
 
・ 稽古を一度見学しました。ジョン村長が本当のジョンに
  だんだん似てきたと 感じました。
 
・ 生演奏が良かったです。すごい贅沢ですよね・・・。

・ ハルコさんの語り(流産が多くなった…と言う話)のところは迫真の演技でした。
 
・ 解説の人が言っていた「知る事は希望です」という言葉が強く残りました。
 
・ 長年反核運動に関わり、今日、このお芝居を見て最初から泣きっぱなしでした。

 ・ アメリカの言いなりになっている今の日本は一人一人が考えなくなっている。
  ネルソンの台詞を聞きまさにそう思いました。

・ 初日とは思えない素晴らしい舞台でした。

花のかんむりをのせて、島を讃える主題歌を歌うその姿はとても幸福そうで、

 これから何が彼らの身の上に起こるのか知っているわたしは、冒頭のここで

 いちばん胸がつまりました。                        

 でも、観客の方たちの涙をいちばん誘っていたのは、障害を持って生まれて
 きた子どもたちを思って、母親たちが歌う場面だと思います。
 このお芝居は、(書籍やフィルムに記録されている)ロンゲラップの人たちの
 実際の発言を大部分の台詞のベースにしているそうですが「島を脱出しなければ
 ならない」決意と理由を島の人々が語ることばは、今の日本人に「あなたたちは
 どうするのか」と問われているかのようでした。

 

先日は、生命力に溢れるご公演を、どうもありがとうございました。

 心揺さぶられました。

 演劇がどれほど豊かで力強いものかを、改めて感じました。

 皆さんの心と志を一つにしたパフォーマンスに、拍手喝采いたします。

 続くご公演が祝福されますよう、心からお祈りいたします。